カードローンは金利が安いより毎月の返済額のほうが重要

イザというとき、お金借りるのに便利なカードローンですが、金利が安いから借りた銀行ローンで利息をたくさん払っていたタケシです。(涙)

 

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そうなんです。「金利が安い」のと「利息が少ない」のは同じじゃないんです!

 

金利安い≠利息少ない

 

ローンでお金を借りると、毎月元金の返済と利息を支払わなければなりません。

 

金利というのは利息を計算するときに、借りているお金に掛ける割合ですよね。

 

だから同じ金額のお金を借りるのならば、金利が安いほうが利息は少なくなります。

 

なのに利息をたくさん払っていたのは何故?

 

それは、毎月の返済額が少なかったからです。

 

返済額が少ないと借りたお金がなかなか減らないですよね。

 

そうすると、長い期間お金を借りることになり、毎月の利息は少しずつ減りはするものの、長く払い続けなければなりません。

 

お金を借りる期間が長くなるほど、支払う利息は積み上がり多くなっていきます。

 

つまり利息を少なくしようと思えば、毎月できるだけ多くの金額を返済して、早く返してしまうべきなんです。

 

金利が安いローンでも、毎月の返済額が少ない場合は、金利が高いローンより多くの利息を払うことになるので注意しましょう。

 

僕のようにね・・・苦笑い。

 

逆に利息を少なくするよりも毎月の負担を少なくしたければ、毎月の返済額が少ないローンを選んだほうがいいです。

 

どっちにしても、カードローンの金利ってそんなに気にしなくてもいいと思います。

 

返済額の違いによる利息の変化のほうが、はるかに影響が大きいからです。

 

安い金利ばかり気にすると、僕みたいに本末転倒なことになりますからね。。

 

もちろん意地でも利息を減らしたいなら、低金利で毎月の返済額も多いローンでお金を借りるのがいいです。

 

 

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10万円のお金を借りる場合の、金利と返済額と利息の関係を計算しましたので載せておきます。

 

計算は1年365日で毎月の日数が30日として計算しました。

 

実際の金額とは異なりますので、あくまでも参考としてください。

 

金利と返済額と利息の関係

10万円のお金を借りるときに、実質年利(横の行)と毎月の返済額(縦の列)によって、完済までに支払う利息の総額と返済回数を示しています。

 

返済途中での追加借入はないものとします。

 

金利・返済額と支払う利息の関係

(単位:円)

金利→

↓返済額


14.0%

16.0%

18.0%
2千円 49,783
(75回)
4千円 18,617
(30回)
22,076
(31回)
25,811
(32回)
8千円 8,604
(14回)
9,981
(14回)
11,399
(14回)
1万円 6,863
(11回)
7,935
(11回)
9,029
(11回)

・金利は実質年利
・返済額は毎月の支払額

 

消費者金融カードローンの金利は、上限金利が年18%程度で、銀行の場合は上限金利が年14%〜15%くらいで少し安いです。

 

消費者金融で10万円の借り入れで返済額が2,000円というのはありませんが、銀行の場合はあるんです。

 

表を見て分かるように、年利14%で10万のお金を借りて毎月2,000円しか返済しないと、利息総額は借りたお金の約半分の5万円にもなってしまうのです。

 

僕はこのワナに引っ掛かってしまいました。(涙)

 

支払っても支払っても、利息ばかり支払っているので借入残高が減っていかないんですよね。

 

カードローンの返済金額は、毎月の最低返済額が借入残高によって決まっていますが、商品によってマチマチです。

 

参考までに、大手消費者金融とメガバンクのカードローンの10万円借りる場合の最低返済額を紹介しておきます。

 

カードローンの最低返済額

(単位:円)

  最低返済額
アコム 5,000
プロミス 4,000
モビット 4,000
アイフル 4,000
みずほ銀行 10,000
三井住友銀行 2,000
三菱東京UFJ銀行 2,000(※)

(※)適用金利が年8.1%超の場合
(2017年8月現在)

 

 

特に銀行の場合は口座振替で自動引き落としする場合が多いと思うので、最低返済額以上のお金はあまり支払わないですよね。

 

僕は途中で気が付いたので、少しでも利息を少なくするために、面倒ですが毎月頑張って追加で返すようにしました。

 

金利が安いということだけを見てローンを選んでしまうと、失敗しちゃいます。

 

もちろん銀行には最低でも毎月8千とか1万円以上返済しないといけないカードローン(みずほ銀行など)もありますので、そういう商品なら安心ですけどね。

 

金利が安い銀行カードローンについて

 

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また、カードローンの下限金利が安いから選ぶのは意味がありませんので注意しましょう。

 

下限金利は参考にしない

 

カードローンの金利は、実質年利で表示されていて、ある銀行の場合、年2.0%〜14.0%となっています。

 

下限金利(2.0%)から上限金利(14.0%)まで幅のある表示なんですが、利用限度額によって適用される金利は違ってきます。

 

利用限度額は年収によっても異なりますが、最初から大きな金額のお金を借りれるわけではありません。

 

利用限度額は、クレジットカードと同じように利用状況に応じて引き上げてもらえますので、最初はそんなに多くありません。

 

よって最初は上限金利に近い金利が適用されるでしょうから、下限金利はあまり参考にならないです。

 

下限金利が安いからといってローンを選ぶのは間違いです。

 

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お金借りるときのポイント

カードローンでお金を借りる場合、金利が安いことが一番の選ぶポイントかもしれません。

 

しかし、カードローンは「便利さ」が売りの商品だと私は思います。

 

その便利さに支払う手数料が「金利」となっているんだと思っています。

 

大手消費者金融で初めてお金を借りる場合には、30日間無利息サービスがあったりもします。

 

コンビニATMを利用すれば手数料がかかりますが、三井住友銀行系の消費者金融(プロミスとモビット)なら、三井住友銀行ATMの利用手数料は不要です。

 

プロミスとモビットはカードレスにも対応していて、スマホアプリからATM取引してお金を借りることができるサービスもあります。

 

また、プロミスとアコムは24時間振込キャッシングができるサービスもあります。

 

ただし、プロミスは三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座に限り、アコムは楽天銀行の口座に限ります。

 

そんなことで、大手消費者金融のサービスは非常に進化していて本当に便利になっているんです。

 

安い金利だけに目を向けることなく、トータルでお金を借りる商品を選ぶべきでしょう。

 

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金利が安い銀行カードローンでお金を借りることについて

 

消費者金融と銀行のカードローンでお金を借りることを考えると、やはり金利が安い銀行のほうが良いように思う人が多いでしょう。

 

しかし上でも書きましたが、いくら金利が安いローンであっても、毎月の返済額が少ないとたくさんの利息を払うハメになります。

 

メガバンク3社の場合、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行が返済額が少ないので注意が必要です。

 

消費者金融のプロミスはアコムも最低返済額は1,000円からとなっていますが、それは1、2万円のごく少額のお金を借りる場合です。

 

上の表に書いたように、10万円のお金を借りるのなら、アコムは毎月5,000円、プロミスは毎月4,000円の返済をしないといけないのです。

 

それが、金利が安い三井住友銀行と三菱UFJ銀行の場合は、借入残高が10万円以下は毎月2,000円で良いのです。

 

10万円のお金を借りて毎月2,000円の返済だと、いくら金利が安いといっても、全然元金が減らない状況になります。

 

さらに、もっと恐ろしい事実もあります。

 

消費者金融の最低返済額は、借入後の残高によって決まるので、新たな借入をしない限り毎月の返済額は変わりません。

 

つまり、アコムで10万円のお金を借りると返済額は月5,000円ですが、そのまま返済を続けて残高が2万円になっても、返済額は月5,000円のまま変わりません。

 

しかし、両メガバンクの場合は、返済して残高が減ると毎月の返済額も減るのです。

 

つまり、三井住友銀行で15万円を借りると返済額は月4,000円ですが、返済が進み残高が10万円以下になると翌月からは月2,000円の返済で良くなるのです。

 

利息は大きく減るわけではありませんので、おおまかに言うと返済する元金だけが一気に2,000円少なくなるということです。

 

それによって返済期間が引き伸ばされます。

 

口座振替で自動引き落としにしていると、利息を長く支払続けるようになることに気が付かないでしょう。

 

金利が安いはずのメガバンクのほうが、はるかに利息を多く支払わないといけなくなるシステムになっているのです。

 

ちなみに、同じくメガバンクのみずほ銀行の場合は最低返済額は1万円なので、返済はキツイかも知れませんが利息という部分では良心的と言えるでしょう。

 

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